★皆様へのお願い★
当事者(在宅でしか仕事が出来ない方)に届かないと意味がないので出来ましたら、この情報の拡散をお願い致します。
求人募集(在宅ワーク)の依頼内容
10分~20分程度の動画編集
求人募集(在宅ワーク)の対象者
在宅でしか仕事が出来ない方限定
- 家から出たくても出られない方(介護なども含む)
- 対人恐怖症の方
- うつ、適応障害等で長期の休職、休学の方
等
当YOUTUBEチャンネル
元帰宅部の本気
ジャンル:フィットネス系
※ランニングを主とするレース動画やスポーツのノウハウを発信しています※
1歩踏み出すのが怖い方へ(在宅ワーク・初心者歓迎)
〇メッセージ
メッセージのみのやり取りですので、緊張する必要はありません
失敗してもOKです。なぜなら、初期投資ほぼゼロの趣味でやっているYOUTUBEであり、収益目的で運営していないからです※収益は基本的に寄付してます※
だからこそ、気楽に挑戦して気楽に失敗できる場所としてご活用ください。
〇初心者
編集は一度やり方を覚えればかなり簡単です。作った動画を見ればわかりますが、僕自身編集に時間と労力をさいていないため、簡素なつくりとなっております(基本的にコピペ)。凝った編集はしなくても良いので、ご安心ください。
事前に全て文字起こしされている台本・テキストをお渡ししますので、比較的編集はしやすいと思います。
在宅ワーク(動画編集)での必要物品
PCのみ
編集ソフトや画像は全てフリーなもの(誰でも無料でダウンロードできるもの)を使用しております。
よって、インターネットに繋がるパソコンが1台あればOKです。
編集ソフト:aviutl
画像・動画素材サイト:Pixabey
在宅ワーク(動画編集)での報酬・給与
1本1万円~
収益が伸びれば伸びただけ、協力者様に還元していくシステムにしたいと思っています。
在宅ワーク(動画編集)を募集する僕の思い
もともとYOUTUBEを始めた理由も「誰かの背中を押せたらいいな」程度です。チャンネル名である元帰宅部というネガティブワード?を全面に出したのも、「こんなやつでも出来るのなら、自分も出来るだろう!」という背中を押すきっかけづくりです。※もちろん学生時代に部活をしていなかったのは事実です※
「誰かの背中を押せたら、それでいい」
何度でも言いますが、これが僕の思いです。そして、軽い気持ちではじめたので、この「気軽さ」も大切にもしています。
だから、別に失敗しても良いのです。上にあげたように「失敗してもOK」という価値観はそういうところからきています。
僕にとってYOUTUBE(動画投稿)とは人生を楽しくさせる、充実させるひとつのツールでしかありません。
つまり、「完全な趣味として割り切って、長く楽しく運営しよう!」というのがチャンネル運営方針のひとつ。
よって、外的な収益・お金という「やる気(インセンティブ)」をいかに排除し、楽しみや学びという内的な動機付け「やる気(モチベーション)」をいかに醸成するのか?ということを大切にしてきました。
だからこそ、収益は基本的に寄付しているのです。これは、楽しく長くYOUTUBEを趣味にするためにお金という外的な「やる気(インセンティブ)」を排除する戦略でもあったりするのです。
だったら「広告を付けるな!」と言う方もいると思いますが、実社会でも寄付という形で「誰かの背中を押せたらいいな」という実益を考慮していますし、外的なやる気(インセンティブ)も使いようなので、活用していたりもします。
こんな思いでチャンネルを楽しく運営してきて、「ふっ」とある仮説・アイデアを思いつきました。
それがこれです。
がんばっている人・困っている人の背中を直接押すことができるのでは?
収益にとらわれないからこそ、大胆でおもしろいことができるのではないか?
あくまで社会実験として僕自身、新しい挑戦ができるのではないか?
協力者様にとっても挑戦ですが、僕自身にとっても挑戦なのです。
「知行合一」という考え
吉田松陰・高杉晋作・西郷隆盛を含む幕末の志士たちや渋沢栄一(新一万円札の肖像画)など日本の新しい時代を切り開いた錚々たるレジェンドたち。
彼らが信奉していたのが「陽明学」という学問です。
知ること(知)と行うこと(行)は同じ(合一)
『知って行わないのは、いまだ知らないことと同じである』
がんばっている人、困っている人がいる。そして解決策がある。
だからこそ、まずは僕がやってみます。よかったらみなさんも軽い気持ちで一緒にやってみませんか?
↓お気軽にご応募もしくはご質問ください↓
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※注意※
登録者数の増加や影響力の強化を目指している訳ではありません。あくまで介護などをがんばっている人、様々な事情で困っている人の背中を押せればそれでいいので、「在宅」でしか仕事が出来ない人に限らせていただきます。何卒、ご理解ご了承願います。